アセスメント

「今回の山内先生語録は、訪問看護の基本のキ「アセスメント」にスポットを当てていきます☆
 
アセスメントがきちんとできていてこそ、『看護』ですが、
では、「アセスメントができているかどうか?」はどのように確認をしますか?
簡単ですよ。<記録をみればいい。>(にっこり)
記録に残せていないということは、結局わかっていないということ。
わかっているけれどそれを説明できない?面倒くさい??
いえいえ、訪問看護は個人間の契約ではなく、事業所とお客様の契約ですよね。
事業所の関係者全員が、お客様の情報をわかっていなければならない。
シェアできていなければ、お約束にかなっていないことになる。
もちろん、依頼主であるお客様にも、ご家族様にも説明をする義務がありますよ。
わかっていることを相手に正しく伝わるように、
情報をもっているあなたが出してあげないといけないのです。
 
「変な音がしていて、なんか変なのです」
⇒何がどう違うの?これでは、どうしていいのかわからない・・・
「特にかわりありません」「はーい」
⇒え??!『なについて話していて、前がこうで、いまがこうで』がないとわからない・・・
 
結果を出せばいいのではなく、
それに至る経過をわかるように残してこそ、プロのお仕事です。
できていることを説明するのは難しいけれど、きちんとプロのお仕事をしないと、
チコちゃんに
「ボーっとしてんじゃないよ!!」と怒られちゃいますよ。(笑)