2019/07/30
「お腹の音を確認させてください。」 お腹の音、すなわち腸蠕動音ですね。 今回はこちらにスポットを当ててみましょう。 腸蠕動音とは、腸管の中をガスや液状物質が動くとき、偶発的に発生する音。 ぐぐ~・・・ぐるぐるぐる・・・ぽこ!ぽこ!! 呼吸音や心音のように、リズミカルに聞こえる音ではなく、長さも音質もまちまちです。...

2019/07/10
先日、テレビ番組でも取り上げられた山形の『庄内弁』 庄内エリアに赴任した新任医師は、 先ずこの言葉に驚くそうです。 医師「どうされましたか?」 患者様「まぐまぐでゅう」 医師「はい??」 患者様「まぐまぐでゅう・・・」 わかりますか?? 「でゅう」:~する(一人称) 「まぐまぐ」:吐き気がする・息苦しい・(混乱して)気持ちが悪い など等...
2019/05/29
今回は、『わからない』について考えてみましょう。 たとえば、新人スタッフさんが 訪問先で『どうしたらいいのか、わからない・・・』と戸惑っていたとします。 この『わからない』には何があると思いますか? 1.何も頭に浮かばない  看護学生さんがはじめて実習にでたときなど  緊張で頭が真っ白で、こんな感じになりますよね。...
2019/05/02
今回は、呼吸について考えてみましょう。 皆さん、「呼吸は正常だった」と言いきるためにはどうしますか? 呼吸音の聴診、そうですね。 でも、正常と言いきるためには実はこんな確認も必要なのです。 正常とは、 想定され得る異常がいずれも確認されないこと ということは、 ①異常呼吸音の存在が確認されなかった それだけではなく、...
2019/02/28
今回は、記録の書き方について☆ 毎回目にする記録にも、大きな落とし穴があったのです。 たとえば・・・ 「○○(+)」 というように、プラスやマイナスで表現をしている記録を、 よく見かけます。 では、 「頭髪(-)」と書かれていたら、どういう状態を思い浮かべますか? この質問、とあるステーション様でお聞きしたら、皆さん爆笑!...
2019/02/20
「あれ? 最近なんだか言動が・・・ もしかしたら、認知症の疑いがあるのかも・・・」  そんな時、いきなり受診を促すのではなく、客観的な判断を入れてからにしましょう☆ と、アイちゃんのフローチャートでは促してきます。(「認知症」 Q2 参照) 「長谷川式テストで20点以上である」 YES or NO ? では、この「長谷川式テスト」、実施するにあたり...
2019/02/13
怒ったり、頭が痛い等のイラストで、 こめかみにスジが走っているようなもの、ありますよね。 でも、実際の場面で「こめかみの血管が腫れている」を 観察した場合、これは要注意なのです! まず、こめかみに走っている動脈の名称は、 「浅側頭動脈(センソクトウドウミャク)」。 体表に近いところを走行していて、脈の触知が可能な動脈です。...
2019/02/06
新年特別企画、「山内先生語録☆」スペシャル企画をお届けいたします!! うっ・・・!と、耳に痛いフレーズもあるかもしれませんが、 山内先生から皆様へ、愛にあふれたメッセージです☆ 心して受け止めてください<(_ _)> ☆「指示待ちロボット」になっていませんか?  ⇒『体温38.5℃、血圧178/98mmHg。呼吸困難の訴えがありました。』 ・・・・・...
2019/01/30
今回の山内先生語録は、「クッシング現象?!」です☆では、どうぞ(^^)/ 自動血圧計のマンシェットを上腕に巻き、逆の手指にパルスオキシメーターをセット、 スタートボタン、ポン! はい、血圧と血中酸素濃度と脈拍も測定できました。 って、これでいいですか? そうです。脈拍を測定するのに脈を触知していませんね。...
2019/01/23
おお!これは!! という書籍に出会いました☆ 1冊目はコチラ 「介護現場で活かすフィジカルアセスメント」 監修:山内 豊明先生  著:大澤 智恵子様 中央法規出版 ¥2,600(税別) 介護職の方向けの書籍ですが・・・、 そうです!監修はわれらが山内先生☆ そして執筆者の大澤さんは、 「我こそが山内豊子です(^_-)」と名乗られるほどの...

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